パーティレポート
season:Spring
like a MUSIC PARTY
- Wedding episode
- 《会場を選ぶ際に決め手となったポイント》
一軒家貸切で、金管楽器の演奏が可能なところで会場を探していました。
その中でも、恵比寿という立地のよさと、会場のアンティークでおしゃれな雰囲気に惹かれて会場を決定しました。
見学でいただいたお料理もとてもおいしかったです。
《挙式エピソード》
控室にいるとき、マナーホールを見た友人の「かわいい!」という声が聞こえて嬉しかったです。
また、生演奏の曲をすべて変更していただき、思い出の曲で過ごすことができました。
ダーズンローズセレモニーは、新郎がゲスト1人1人からバラを受け取り、とても感動するセレモニーになりました。
アフターセレモニーでは、新郎新婦ともにブーケトスの代わりに大好きな横浜DeNAベイスターズのバットとボールでトスバッティングを行いました!
《パーティエピソード》
ゲストとの距離が近く、思い描いていた「いつもの飲み会」のような距離感で友人と話せました。
クラフトビールサーブはテーブルラウンドしながら行ったので、席が遠い方ともしっかり交流できました。
楽器演奏はうまくいくか心配でしたが、楽器の設置やメイク直しの件など、色々な面でサポートいただき無事行うことができました。
《おふたりがこだわったポイント》
私たちが吹奏楽サークルで出会い、また友人と飲み会をするのが好きなため、音楽とお酒をモチーフに、プロフィールブックを演奏会のプログラム風にしたり、テーブルナンバーを音符にし、ワインボトルライトのラベルにして飾ったりしました。
また、プロポーズがバラの花だったことから、ブーケをバラにしてダーズンローズセレモニーを行ったり、装花を全体的にバラメインにしてただいたりしました。
お花の色味が打ち合わせ通りで、当日とてもかわいくてうれしかったです。
《印象に残ったエピソード》
結婚式がコロナ禍で二度延期となり、延期日の相談や、緊急事態宣言下での結婚式ゆえの対応など、ご担当のプランナーさん、またスタッフの方とは長時間、何度もお話しさせていただきました。
このような時期でも何とか私たちの望みが叶う式になるよう色々なご提案をしていただき、本当に感謝しております。
結婚式を行うか何度も悩みながらの準備となりましたが、今は結婚式を行ってよかったという気持ちでいっぱいです。
これから結婚式をされる方へのメッセージ:
これから結婚される方も悩まれることがあるかと思いますが、私たちの結婚式に関わってくださった式場のスタッフの方々、来てくださるゲストの方々は皆様準備から当日までずっとあたたかく、その方々に支えていただいた結婚式は本当に夢のような1日となりました。
皆さまもどうかすてきな結婚式になりますよう、願っております!
Concept コンセプト |
音楽溢れる飲み会のようなパーティ |
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Keywords キーワード |
#音楽 #お酒 #バラ |
Visual motif ヴィジュアルモチーフ |
くすみピンク、アイボリー、ゴールド、バラ、音符 |
Symbolic decoration シンボリックリンクデコレーション |
トロンボーン、ユーフォニアム、楽譜、ビール・ワインボトル |
Original contents オリジナルコンテンツ |
コンフェッティシャワー、フラワーシャワー、トスバッティング、クラフトビールサーブ、楽器演奏 |
Produce プロデュース |
・コーディネーター:A.Furuike ・フラワーコーディネーター:K.kuroki ・ヘアメイクスタイリスト:S.Kamishima ・ドレスコーディネーター:H.Miyazaki ・キャプテン:A.Kayano |
ブライダルフェア